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日本語の「HEAD」 あたま・かしら・こうべ

※11月9日に追記されました

日本語の「頭」(現代では「あたま」と読むことが多いですが)には
「あたま」「かしら」「こうべ」と3つも呼び方があります。

それぞれどういう違いがあるのか、語源はどうなっているのか調べてみました。
http://gogen-allguide.com/a/atama.html
↑参考

「あたま」
語源は「当間(あてま)」「天玉(あたま)」「貴間(あてま)」と言う説があるらしいです。
当間は「灸を当てる場所」と言う意味でしょうか。
天玉は「(体の)上方の球体」
貴間は「尊い場所」ですかね。

現在の使い方だと天玉が一番しっくりきますね。
しかし、元々は「前頭部の骨と骨の間」を表したようで(こめかみ辺りですかね?)
そう考えると当間が有力でしょうか。
因みに「こめかみ」は「米を噛むと動くところ」とそのまんまですwww

まぁ「あたま」の詳しい語源は不明ですが、室町時代辺りから意味が拡大され使われるようになったようです。

「かしら」
(調査中)
シナ・チベット語族は「頭」を表す単語が「k」音ではじまるものが多いようです。
つまり「かしら」が一番古い???

「こうべ」
上(こう)+辺(べ)で「こうべ」らしいです。

なんとなく「くび」と音が似ていますが、関係はどうなんでしょうか。
「くびれる」などの単語があるので「くび」は独立した語でしょうね。

因みに「うなじ」の「うな」は首、「じ」は筋のことです。
つまり首も「くび」と「うな」が存在する事になりますが・・・
睡眠不足でしにそうなのでまた今度。



昨日は眠すぎて適当に終わらせてしまったの追記。

コメントから話を広げます。

そうです、いま学校でやってる「野ざらし」(頭蓋骨のこと)から調べていってこのネタにたどり着きました。
野ざらし=髑髏(しゃれこうべ)=☠

なわけですが、「しゃれこうべ」って変な音だなと思って調べました。

曝し頭(首)
=さらしこうべ
=しゃれこうべ

らしいです。

すべて分解すると(スルナ

「さらしかみべ」(曝し上辺)ですね。(イミフ

「かしら」の語源は未だ分からずです。
「お頭」など、「長」と言う意味で使われることが多いので、もしかしたらそっちの方からの意味の拡張かもしれません。

「キリン」の語源ですが、たしか石川千代松という学者が最初に使ったと記憶しています。
(QMAで出てきたので)

石川千代松

なぜ麒麟と言うかと言うと、
西暦1400年頃、(中国、明の)鄭和が永楽帝に「キリン」を「麒麟」として贈ったという故事に因んで
だそうです。
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テーマ : ことば
ジャンル : 学問・文化・芸術

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非公開コメント

No title

色んな語源を知ることっておもしろいですよね。
意外と単純だったり複雑だったり…。

幼稚園の頃お母さんに
「なんでキリンってキリンなん?」
ってしつこく聞いて「知らん!忙しいねん!」って怒られた記憶があります(;ω;`

こwこwでw敢wえwてw野wざwらwしwだwろww
なんか読みにくくしてみた。

たしかにキリンでなんでキリンなんだろ。麒麟と関係あるのかね(便乗
プロフィール

try

Author:try
千葉県1992年生まれ。
東京工業大学・生命理工学部
趣味はアニメ・ラジオ・ゲーム全般。声優に詳しい。
野球も好き。広島カープファン。
言語学が趣味で生物学は勉強中。語学はロシア語と中国語。
「学習は問題場面において解決を求めて行なわれるランダムな試行錯誤の結果生じるものだ。」―Thorndike

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