節足動物の進化系統解明?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100213-00000014-jij-soci

以下コピペ

昆虫やクモ、エビ・カニが属する節足動物について、米メリーランド大などの研究チームが過去最大規模の遺伝子解析を行い、進化系統を明らかにした。英科学誌ネイチャー電子版に13日までに発表した。従来は、クモやサソリの鋏角(きょうかく)類が、ムカデやヤスデの多足類に近いとする見方があった。しかし、節足動物の進化過程では、鋏角類が最初に分かれた可能性が高く、遠いことが明らかになった。
 節足動物は陸上や海中に生息するほか、昆虫の仲間が空を飛ぶなど、形や生態が幅広い。昔は形や生息場所によって分類していたが、約20年前から遺伝子解析が行われるようになり、昆虫が陸上の多足類より、海や河川に生息するエビ・カニなどの甲殻類に近いことが分かってきた。
 研究チームは今回、主要な系統から代表的な75種を選び、62種類の遺伝子を比較した。その結果、最初にウミグモやカブトガニ、クモ、サソリが属する鋏角類、次に多足類が分岐。その後はウミホタルなどの「オリゴストラカ」類、ミジンコやエビ・カニなどの真甲殻類、ムカデエビなどの「ゼノカリダ」類の順番に分かれ、最後に昆虫などの六脚類が進化したとみられるという。 


さぁ、最近は言語学にハマっているけど実は科学の方が断然詳しいtryです。

遺伝子学といえばアメリカですね。アメリカ大好きですね遺伝子。
最近の映画は単なる怪物とかじゃなくて、大体遺伝子操作とか入ってるじゃないか。


遺伝子解析学は今一番伸びている分野の一つじゃないでしょうか。
解析のスピードが幾何級数的に速くなってますよね。個人の遺伝子とかも、普通に何百万円とかそのくらいで全部解析してもらえるそうですよ。まてばもっと安くなるでしょうね。
何十年かしたら、生まれたら遺伝子登録するみたいな流れになりそうですね。

えっと、節足動物の話ですが、なんか凄く詳しく書いてあってあまり言うことも無いんですが、とりあえず「新発見」ですね。
節足動物の中でどういう分岐をしてきたかは謎だったんですが、それが明らかになったという事です。
節足動物はいわゆる「虫」といわれる動物はほとんど全部カバーしていて、他とは比べ物にならないほど種類が多いのですが、節足動物の中に(記事本文の)鋏角亜門、多足亜門、甲殻亜門、六脚亜門とあるわけです。

結局その中の分岐の順番が分かっただけで、節足動物がどこから来たものかは未だ謎です。確か。
節足動物と言う括り自体が(種類が多すぎることもあって)微妙な気がしますが。
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Author:try
千葉県1992年生まれ。
東京工業大学・生命理工学部
趣味はアニメ・ラジオ・ゲーム全般。声優に詳しい。
野球も好き。広島カープファン。
言語学が趣味で生物学は勉強中。語学はロシア語と中国語。
「学習は問題場面において解決を求めて行なわれるランダムな試行錯誤の結果生じるものだ。」―Thorndike

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